Aakashプロジェクト RIHN所属メンバー紹介

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林田 佐智子

総合地球環境学研究所 / 奈良女子大学 教授

研究分野:自然科学一般, 大気水圏科学 / 環境・農学, 環境動態解析

総合地球環境学研究所 Aakashプロジェクトのプロジェクトリーダーで、兼任で奈良女子大学自然科学系に所属しております。大気科学の分野では、リモートセンシングや大気微量成分のデータ解析などの経験があります。

・日本気象学会 堀内賞, 2002年
・WCRP(世界気候研究計画)/SPARC(成層圏過程とその気候における役割)プロジェクト国際SSG 科学運営委員会 委員, 2005年- 2009年 
・大気科学および地球汚染に関する国際委員会 iCACGP 委員, 2010年 – 2018年
・日本リモートセンシング学会 会長, 2020年〜

村尾 るみこ

総合地球環境学研究所 研究員

研究分野:地域研究、人類学 

これまで、サブサハラ・アフリカの農村にて人類学的な研究をおこなってきました。AakashプロジェクトではWG1農村班の研究員として、パンジャブの大気汚染改善に資するような農民の行動変容がいかに可能かについて、学際的かつミクロな視点から追究していきます。

Deepak SINGH

総合地球環境学研究所 研究員

研究分野:技術予測・科学技術イノベーション政策・エネルギー・環境・公共政策

AakashプロジェクトのWG1の研究員として、北インドの大気汚染と、歴史に組み込まれてきた社会経済および環境の実態との連関を明らかにすることを目指しています。
電気技師から社会科学者に転身し、科学政策の博士号を取得しました。
産業界、実地の場、学術界での15年以上の経験があり、エネルギー、環境および公共政策に関心を持っています。

B.Abida Choudhury

総合地球環境学研究所 研究員

研究分野:大気物理学、気象学、リモートセンシング、気候変動、テレコネクション、エクストリームイベント、雲物理学(ダイナミクスと微物理学)、雲とエアロゾルの相互作用

私は、大気科学の研究者で、主に雲物理学を研究しており、現在は研究対象を雲とエアロゾルの相互作用にまで広げています。インドのアッサム大学シルカル校とプネのIITMで物理学(大気物理学)の博士号を取得しました。研究テーマは、異常気象と気候変動で、大気と環境の学際研究にも取り組みたいと思っています。また、最新の応用統計学的手法を用いて、卓越モードの影響と原因の理解を目指しています。また、さまざまな領域モデルを使用して、極端現象のシミュレーションをどのように改善できるかについても研究しています。この気象学・大気科学の分野で、7年以上にわたってデータ解析の専門知識を身につけてきました。今後は、リモートセンシングデータや高解像度モデルの出力を解析するスキルを活かして、モデルの統合プロセスを改善していきたいと考えています。
私は、積極的にインド国内外の学術雑誌の査読者を務めています。また、インド国内外の様々な会議で研究成果を発表してきました。さらに、一般の人々や学生たちに気候科学への理解と認識を深めてもらうために、熱心に活動しています。

Tanbir Singh

総合地球環境学研究所 研究員

研究分野:大気汚染モニタリングおよび化学的特性評価、
大気汚染モニタリングおよび化学的特性評価、バイオマス燃焼、排出量インベントリ、リモートセンシング、地球観測システムデータ

Tanbir Singh博士の研究は、地上観測および地球観測システムのデータセットを使用して、地上および衛星ベースの大気汚染のモニタリングすることを目指しています。
主に北インドにおける作物残渣の燃焼に着目して、大気質、大気放出、火災数、排出量インベントリなどの空間・時間変化を研究しています。

安富 奈津子

総合地球環境学研究所 研究推進員

研究分野:気象学・気候学(アジアモンスーンの年々変動、アジアの高地における地上気温の長期変化の解析)

Aakashプロジェクト全体の研究支援担当として、国内外との研究協力・研究支援にかかわるさまざまな業務やホームページやSNSなどでの成果発信を担当します。WG2のメンバーとしては、モデルシミュレーションの条件設定やデータ解析を担当します。

荒木 晶

総合地球環境学研究所 研究推進員

Aakash Project において、研究推進員として、主にPM2.5 の観測に関連する業務に携わっています。

能勢 康子

総合地球環境学研究所 事務補佐員

Aakashプロジェクトで事務補佐を担当しています。よろしくお願い致します。

大橋 かえで

総合地球環境学研究所 事務補佐員

事務補佐を担当しています。よろしくお願いいたします。