お知らせ

林田佐智子元プロジェクトリーダーがAakashプロジェクトの成果を執筆した『システムと変容の地球環境学』(シリーズ未来社会をデザインするⅢ)が出版されました

2026年6月24日に出版された 谷口 真人 編 シリーズ未来社会をデザインするⅢ『システムと変容の地球環境学』(古今出版)の第2章に、林田佐智子元Aakashプロジェクトリーダーが「地球資源としての大気 ―パンジャーブの稲株焼却の事例にみる大気汚染と社会の変容」を執筆しました。前半には地球規模での大気汚染、後半にはカーボンクレジットなどの社会的に注目度の高い話題を織り交ぜて、Aakashの成果を紹介しています。大学院生レベルの読者を想定して和文の著書ですので、是非お手にお取りください。

第2章 地球資源としての大気
―パンジャーブの稲株焼却の事例にみる大気汚染と社会の変容(林田佐智子)
【地球環境学×地球―地域論】
2.1 大気汚染と健康被害
2.2 One Atmosphere:地球大気は資源である
2.3 インドの大気汚染問題
2.4 大都市より汚染されているパンジャーブの農村部
2.5 パンジャーブの稲株焼きはなぜ起こったか?
2.6 変容しつつある自然環境と社会環境
2.7 持続可能な将来へむけて
2.8 まとめ

本書は、「人の生き方」と「地球環境」の相互作用を解き明かし,未来社会設計の不可欠な羅針盤となるシリーズの完結編です。詳しい内容はこちらをご参照ください。